副理事長所感_青き清き郷土づくり室

ようこそ 社団法人 奴奈川青年会議所 ( ぬながわJC ) のホームページです。新潟県の西端にあたる糸魚川市の若者が集う青年会議所です

2009年度 奴奈川青年会議所スローガン 青年の大成

所感

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副理事長兼
「青き清き郷土」づくり 室長
    木 島   一

 自分が生まれ育った郷土を誇りに思っていますか?郷土を愛していますか?

 糸魚川市には、広大な日本海と雄大な山並みの「自然」があり、そこに息づく「伝統」「文化」「歴史」があります。それを創り上げ、継承してきた「ひと」が生活し、自然・
大地の恩恵を受けての地域特有の「食」があります。そんな魅力ある青き清き郷土の糸魚川を知り、守り、育むことが必要になってくるのではないでしょうか。

 昨今、世界規模で異常気象や災害が頻繁に起きています。地球温暖化が起因し、深刻な環境問題になっております。この現状を、自分たち地域はまだまだ大丈夫」と思ってはいませんか。私達の住む地域環境の悪化は、住んでいる私達に責任があるのだと認識し、未来の世代が健康で幸せな生活が送れるように、環境保全や改善に今から積極的に取り組んでいく必要があります。

 今日を生き、未来を守る持続可能な発展という概念の下、率先して改善していき私達が実践し行動していきましょう。
私達の生活において、「食」は生きる上で欠かせない大切なものです。地域には、自然・大地の恩恵を受けての地域特有の「食」があり、市民一人ひとりが「食」について考えていき、健全な食生活を行っていくことが必要だと思います。
そのために、「食」に対する知識の向上、豊かな食文化の継承及び発展、地域資源の活用方法、生産者と消費者の連携・協働を推進していくことが望まれてくるのではないでしょうか。

 糸魚川市内には数多くの地質学的に特有な地形があり、糸魚川市では世界ジオパーク認定に向けてさまざまな取組みを進めています。世界ジオパークは、地質学だけではなく人との関わりがあることが必要な地域であることが望まれていますが、まだまだ住民への認知が薄く、ソフト面が整備されていません。そんな現状を踏まえて、私達がしなければいけないことを地域住民と一緒に考えていき、郷土を知り、誇りに思い、愛することで運動の輪が広がり、深まっていくのではないでしょうか。
 
 自分たちが描いたビジョンを形にすることは大変難しいことですが、誰かが、想いを持ち行動しないとそのビジョンが現実のものにはなりません。想いを描くことの大切さを忘れずに、これからの青き清き郷土づくりのために、英知と勇気と情熱をもって常に挑戦する気持ちを忘れず一歩づつ進んでいきましょう。

 加藤理事長の下、精一杯職務を全うしていきたいと思いますので、一年間どうぞ宜しくお願いいたします。