9月のご挨拶 | 2011 社団法人 糸魚川青年会議所 ~道~

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9月のご挨拶

2011年度理事長 藤巻道隆

~ホームページをご覧の皆様へ~

 残暑お見舞い申し上げます。未だに厳しい暑さが続いている一方で、朝夕幾分か過ごしやすい日も増え、ようやく秋らしくなってきました。とはいえ、季節の変わり目ですので、お体には十分にご留意いただきたいと思います。

 7月29日に発生しました「新潟福島豪雨水害」にて、被害に遭われた全ての皆さまに心よりお見舞い申し上げます。8月5日~7日の3日間、当会メンバーと共に微力ではありましたが、被災地である十日町の地にて、民家の泥かきやガレキの撤去作業等のお手伝いをさせて頂きました。報道で知る以上の被害の甚大さを、実際に現地で目の当たりにし、自然災害の脅威に改めて驚かされました。この度の水害による被害に遭われた皆さまが、一刻も早く、普段の生活を取り戻すことを心よりお祈り申し上げます。

8月例会.jpg さて、去る8月8日(月)、ヒスイ王国館にて開催しました8月例会「温故知『心』」に多くの保護者の皆様方、教育関係の皆様方より多数ご来場頂き誠に有難うございました。私たちを取り囲む生活環境は昔に比べ、もの凄いスピードでより便利で、より快適なものに変化しています。また、少子化や核家族の増加により、様々な価値観が生まれるなかで、現在忘れられつつある“お互い様、おかげさま”の心を、昔と今の暮らしの移り変わりから見つめ直す機会として開催をさせて頂きました。私自身ひとりの「地域の大人」として、本事業を通じて少しでも人間的な成長ができたのではないかと思います。



 また8月28日(日)、29日(月)の両日、3月に引続き市内小学校の高学年を対象に“おとなたいけん”事業を開催させて頂きました。
授業 (104).JPG体験先として多くの企業の皆様より、私達の取組みに多大なるご理解とご協力を頂き、無事に開催することができました。子ども達に、実際の大人と同じ仕事を“くたくた”になるまで体験させることで、あきらめない、感謝、思いやりといった、今後の糧となる豊かな心を育むきっかけになったのではと感じています。こうした事業を通じて、子ども達と接する中で、子どもに物事を教える前に、普段からの大人の姿勢が、いかに重要であるかということを思い知らされ、自分自身の日常の行動を振り返る良い機会にもなりました。



 私が理事長と言う立場をお預かりさせて頂いて、早くも8カ月が過ぎました。私の任期も残り4カ月。全てが、順風満帆という訳ではありませんでしたが、皆様のお力添えを頂き、なんとかここまでやってくる事が出来たと思います。
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 (社)糸魚川青年会議所も新しい2012年のリーダーが先日の臨時総会において承認されました。常に高みを目指し、先頭に立って、(社)糸魚川青年会議所を牽引してきてくれた 木島 一 君 が第45代理事長予定者として承認されました。引き続きの皆様の青年会議所運動へのご理解、お力添えを重ねてお願い申し上げます。