4月のご挨拶 | 2011 社団法人 糸魚川青年会議所 ~道~

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4月のご挨拶

2011年度理事長 藤巻道隆

~ホームページをご覧の皆様へ~

 3月11日午後に発生しました「東北地方太平洋沖地震」により犠牲になられた方々に深く哀悼の意を表すと共に、全ての被災者の皆様に心からお見舞い申し上げます。

 私ども糸魚川青年会議所としましても、少しでも被災地の方々の力になれればという思いで、東北地方太平洋沖地震義捐金の募金活動と被災地に向けた支援物資の受入れを実施させて頂きました。
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本当に多くの皆様よりご協力頂きましたことに感謝申し上げます。このように多くの義捐金と支援物資が集まったのも、市民の皆様の中に、被災地で苦しんでいる方々の為に何か役にたちたい、何とかしたいという強い思いの表れであると感じました。皆様からお預かりいたしました義捐金につきましては、公益社団法人日本青年会議所を通じ、被災されました地域の方々への復興支援金として使用させて頂きます。またご提供頂きました支援物資については、計4回に渡り各被災地へ順次お届けをさせて頂きました。糸魚川青年会議所としての支援物資回収は3月末を持って終了となりますが、地震発生から半月以上が経った今でも、被災地の状況は今なお深刻な状況が続いており、今後も各種機関と連携し、必要とされる復興支援に関する情報を収集しながら長期的に支援活動を行っていく予定です。随時、支援活動情報についてホームページにアップして参りますので、どうか被災地の一日も早い復興に向けて、引続きご協力をお願い申し上げます。

 さて糸魚川青年会議所の今後の活動についてですが、震災復興支援活動と並行して、年初の計画通り事業を実施していくこととしました。
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まずは青少年育成事業の一環として、子ども達が体を動かし実体験を通じて「豊かな心」を育めるように、市内小学生3~5年生を対象に「おとなたいけん」事業を開催させて頂きました。参加頂いたお子さんの保護者の方から「早速、家に帰ってから、積極的に夕飯の手伝いをしてくれた」という報告も頂戴したように、参加してくれた子ども達は、実際の職場で大人と同じように仕事をすることで、その体験から仕事の大変さ、親や周りの仲間達の有り難さを感じとってもらえたと感じています。今回は限られた学校様、保護者様へのご案内ではありましたが、一人でも多くの子ども達が「豊かな心」を育めるように、今回の事業内容の精査を行い、夏休み期間に次回「おとなたいけん」事業開催を予定しております。ぜひとも多くの子ども達のご参加をお待ちしております。

~メンバーの皆様へ~

 この度の震災に対する支援活動に多大なる理解と協力を頂き有難うございます。当たり前のように電気、ガス、水道が使えて、帰る家があり、働ける場所がある・・こうした環境にいることに本当に感謝しなければなりません。被災地では自分を犠牲にしてまで、率先して地域の為に奮闘している青年会議所の仲間がいます。そんな仲間のためにも、一日でも早い復興を願い、支援活動に引続きご協力をお願いします。そして幸いにも震災で被害に遭わなかった私たちは、地域の為に、歩みを止めずに元気に前を向いて進んでいかなければなりません。「新潟ブロック会員野球ソフトボール大会」につきましても、予定通り5月15日に開催することとしました。当初の開催目的である会員相互の交流を図ること、他LOMメンバーをお迎えするおもてなしの心の醸成、糸魚川の魅力を発信することにプラスして、本大会を通じて震災復興支援につなげる内容を盛り込んでいきたいと考えます。メンバーの皆様には、委員会の活動と復興支援活動、そしてブロック野球ソフトボール大会に向けて、同時進行で厳しいスケジュールかと思いますが、頑張って歩を進めていきましょう!