HOME > 糸魚川JCの想い > 子どもたちに芸術に触れる機会を! ~Feeling委員会~

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Feeling委員会の活動について教えてください。

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 Feeling(フィーリング)委員会では、物事を思い描く力をより強くするために、研ぎ澄まされた芸術に触れてもらい子どもたちの感受性を育めるような活動を行います。まずは、子供たちに研ぎ澄まされた芸術を体験できる機会や空間を設けたいと考えます。そして、Creative(クリエイティブ)委員会と共に、地域に芸術を活用することの良さや大切さを感じてもらえるような活動をしていきたいと考えています。


感受性を豊かにするのに、なぜ芸術なのでしょうか?

 芸術には、表現者の想いやメッセージが込められております。感受性を豊かにする要素があるからです。子どもたちが無垢な時期に芸術に触れ、様々なことを感じることで、感受性が豊かになると考えています。

感受性を豊かにし、物事を思い描く(イメージ)力をより強くすることによってどのような大人に成長してもらいたいかについて教えてください。

 Creative委員会と関連するところもありますが、感受性が豊かにすることで物事を思い描くための引き出しが増えます。それは将来、仕事、地域、家庭において様々な壁にぶつかるかと思いますが、困難に立ち向かい、ゴールビジョンを見据え、多面的に物事を捉え、解決する方向へ導くことにつながると考えます。

岩﨑委員長が、感受性を育むことが重要だと感じる理由を教えてください。

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 私は8年近く建築設計の仕事に携わってきました。それは紙の上に線を引くという作業です。二次元の紙に描かれたものは、様々な工程を経て最終的には三次元の建築物としてこの世に誕生します。その完成予想図を思い描くにあたり、最も重要なことは、感受性を豊かにし、お客様の求めることをしっかりと感じ取り設計することで、最終的にお客様と共感できた経験があります。つまり、感受性を育むことで相手の気持ちを分かる人になれると感じます。

最後に、ホームページを見て頂いた方にメッセージをお願いします。

 「子どもたちの未来は明るいものであってほしい」子どもたちを取り巻く環境や時代背景に関わらず、子どもたちには色々なことを学び体験させ、心豊かに成長してもらいたいと思います。我々Feeling委員会では、子どもたちに研ぎ澄まされた芸術に触れる機会を設け、その芸術から多くを感じとってもらえるような設えをして参りますので一年間どうぞ宜しくお願い致します。

 2013年度 Feeling委員会委員長    
    岩﨑 護 (いわさき まもる)  
2010年度入会。2011年には会の運営を支える事務局長を経験し、親しみある人柄からメンバーからの信頼も厚い。
建築設計の仕事で磨いた創造力と、幼少期より嗜むピアノで培った芸術的センスを今年度の委員会活動で縦横無尽に発揮することが期待される。
糸魚川市本町出身 35歳。 

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