渚委員会

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倉又委員長




委 員 長
副委員長
幹 事
倉又  康
園田 岳彦
本間 寛道            

■所信

 糸魚川市は自然の魅力あふれる地域です。
 2009年には世界ジオパークに認定され、さらには2014年に北陸新幹線が開通するという大変活気にあふれる街(まち)になろうとしています。ですが、海に関してはどうでしょうか。南蛮エビをはじめ、豊富な海産物に恵まれ、夏には海水浴、通年では釣りや石拾いに多くの観光客が糸魚川を訪れます。しかし、私が幼少の頃には海岸が今より広く、夏には浜茶屋が立ち、今より賑わっていました。

 糸魚川の海岸地域に住む私は、幼少の頃より祖父や父から昔の海岸について話を聞くことがありました。海岸から漁師が漁に出ていた話、子供たちが海岸で野球をしていた話、海岸で釣り大会が開かれていた話、塩田があった話など、きりがありません。

 では、現在の海岸はどのようになっているでしょうか。野球や塩田を作る広さもなければ、釣り大会を開くほど海岸線は長くありません。それどころか、浜があったはずの場所は今では水深が2メートル近くに達するところもあり、本当に浜があったのかと、イメージすることすらできません。
 
 「昔は浜が広く、今は狭くなった」という方はおられますが、「海岸浸食」と認識されている方はどれだけおられるでしょうか。日本全国で海岸浸食が進む中、糸魚川地域も例外ではなく、今後さらに浸食が進むことは観光面だけでなく、防災面でも高潮などの影響を受けやすく、さらには未来の子供たちにとっても、目の前に海がありながら親しむことができないといった、大きな損害となります。

 海岸浸食の問題を解決することは難しいかもしれません。ですが、何もせず「昔の海岸は~」と語るのではなく、糸魚川の未来を考え、我々が動きださなければいけないと考え、行動してまいります。

■目的

 海岸浸食の問題に取り組む事で、まちの人々に郷土を愛する心を再認識していただき、他地域に誇れる糸魚川を目指す。

■基本方針

  1. 糸魚川地域で起こっている海岸浸食の現状について調査し、解決策を学ぶ。
  2. まちの人々に海岸整備の重要性を訴え、郷土愛の醸成を図る。

■事業計画および予算

時期 事業計画   予算
4月 担当例会 (第1号事業)  
6月 委員会事業 (第1号事業)  
8月 委員会事業 (第1号事業)  
9月 担当例会 (第1号事業)  
通年 会員拡大     
     合計 ¥900,000