2015一般社団法人 糸魚川青年会議所 ~IMPACT~

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HOME > 糸魚川JCの想い > Interview > 山田 卓也-(一社)糸魚川青年会議所 理事長

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まずは、この記事をご覧になっている方で青年会議所を知らない方もいらっしゃると思います。青年会議所とはどんな団体なのか、簡単にご紹介をお願い致します。


青年会議所(JC)は20歳から40歳までのメンバーで構成されており、明るい豊かな社会の実現を目指して日々活動している団体です。2014年の12月時点で全国各地には、696の青年会議所があり、3万名以上ものメンバーが活動しています。その中で我々、糸魚川青年会議所は糸魚川地域を中心に活動をしている青年会議所ということになります。
糸魚川青年会議所 認承証伝達式.jpg糸魚川青年会議所 認証伝達式
青年会議所の特徴はいくつかありますが、中でも活動は40歳まで、単年度制という二つのルールには大きな特徴があります。要するに、40歳で強制的に卒業となり、1年ごとに役割や役職が変わるということです。この二つの特徴は見方によって、組織運営や活動が難しくなるのではないかと感じる方もおられると思いますが、私は大きなメリットがあると考えています。一つは、若者らしい発想で常に時代の変化に柔軟に対応した取り組みが出来るということ、そして、もう一つは、様々な視点での経験を通じて自らの成長に繋げることができるということです。これらは、地域経営や会社経営においてもとても大切なことだと思っています。青年会議所は、一つの目的に向かい活動していく中で自らを成長させ、それを会社や地域に還元することができる機会を与えてくれている場と捉えることもできます。

2015年度のスローガンに「IMPACT」を掲げられましたが、どのような想いが込められているのでしょうか?

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1949年、戦後間もない頃「新日本の再建は我々青年の仕事である」という強い想いと意志により、日本のJC運動は始まりました。その運動は日本各地に波及し、1967年、この糸魚川青年会議所も全国で367番目のJCとして誕生しました。それ以来、時代を超えて糸魚川の地におけるJC運動という名の灯は、脈々と受け継がれてきました。
「明るく豊かな未来を作るのは我々青年である」との覚悟の元、今を生きる青年として、この地域社会に深い印象を残し、強い影響を与え、より良い変化に繋げていける組織として更なる飛躍を遂げていきたいとの想いからスローガンに「IMPACT」を掲げさせていただきました。

今年はどのような事業を展開する予定でしょうか?


2015年度の取り組みとして、大きく二つの取り組みを行います。
一つは、20年後、30年後、人々が活き活きと生活する糸魚川を想い、人口減少問題へ挑戦します。中でも、少子化に関しては、青年会議所のメンバーが20歳~40歳までとまさに、結婚、出産、子育てに関しては当事者にあたる世代です。解決に向けた特効薬はないのかもしれませんが、この地域の未来を想い、当事者世代にあたる我々だからこそ出来るような「IMPACT」のある取り組みを行いたいと考えています。

そして、もう一つの取り組みとして、今年は、国際青年会議所(132の国や地域が加盟・世界中の会員は16万人を超える)創立100周年を記念する世界会議が同じ北陸新幹線沿線となる金沢の地で開催されること、そして、現在、日本に訪れる外国人観光客はここ10年で2倍となり、現在1300万人を超えていることから、この地域の国際交流、多文化共生都市としての可能性を追求する活動を行います。北陸新幹線が開業を迎える中、外国人を視野に入れた「IMPACT」のある取り組みを行いたいと考えています。

今年で在籍11年目を迎えられ、青年会議所で様々な経験をされてきたと思います。これまでを振り返って、山田理事長にとって青年会議所とはなんでしょうか?


私自身、青年会議所では本当に多くの経験をさせていただきました。もし、青年会議所に入会していなかったら、考え方も行動も全く違っていたかもしれません。たくさんの仲間と出会うことができ、多くの経験ができたことはとても大きな財産になりました。もしかしたら青年会議所とは、仲間と共に明るい豊かな社会の実現に向けて切磋琢磨する中で、自分自身の人生の目標に対して真剣に向き合い、自らを高めることができる最高の機会なのかもしれません。

現在、会員の募集も随時行っています。異業種の方と交流したい、自らの成長機会が欲しい、自分の仕事と向き合いたい、純粋にまちづくりをしたいなど、少しでもピンとくる方がおられればぜひ共に活動して参りましょう。


最後に2015年度の抱負をお聞かせください。


2015年度一般社団法人糸魚川青年会議所では、明るい豊かな糸魚川の実現に向けてスローガンに「IMPACT」を掲げ、この地域を想い、この地域社会に深い印象を残し、強い影響を与え、大きな変革へと繋げていける組織として更なる飛躍が出来るようメンバー一丸となり活動して参ります。
 本年度も青年としての英知と勇気と情熱をもって力強く活動して参ります。皆様にも何かとご理解、ご協力をいただくこともあるかと思いますが何卒よろしくお願いいたします。


山田 卓矢 (やまだ たくや) 37歳
2015年度 (一社)糸魚川青年会議所第48代理事長。
株式会社真砂電機製作所(機械器具修理業) 2005年入会。