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御礼

『POSITIVE』

第52代理事長 
保坂 真一郎

 

2019年度スローガン

POSITIVE

~前向きに私たちが率先して行動しよう!~

 

2019年度、第52代理事長職をお預かりさせていただき、スローガンを「POSITIVE」と掲げ、地域社会にとって必要とされる続ける組織を目指すとともに、会の更なる活性化を目指し1年間、前向きに活動して活動してまいりました。また、スローガンの副題として、前向きに~私たちが率先して行動しよう!~と添えさせていただき、失敗を恐れて何も行動を起こさないのではなく、前向きに率先して行動できるメンバーが一人でも多くなって欲しいという強い想いも同時に込めさせていただきました。
 
現在の糸魚川青年会議所は、これまで会の活動を牽引してこられた経験年数豊富な多くの先輩諸氏が卒業されたことで、入会年数3年未満、役職経験がないメンバーが会の大半を占めています。本年も会員拡大の成果もあって新たに10名という多くのメンバーが加わった中、JCの目的や活動に必要な知識等について共通認識を図ることで、互いに切磋琢磨し合いながら活動に取り組める環境づくりを今後とも行っていかなければならないと感じています。
 
本年度の活動として、メンバーに経営に対しての知識や能力を向上できる様な取り組みをしたいという想いから経営力向上委員会という経営について学びを深める委員会を設け、会計面や、数字といった実社会で本当に必要とされている能力を高めてまいりました。
本年4月より働き方改革関連法が施行され、5月には令和という新元号が制定、10月より消費税率が8%から10%へと引き上げられ、今後も私たちを取り巻く社会情勢や経済環境は、めまぐるしく変化を続けていくと考えます。青年会議所は、様々な業種(異業種)の集まりでもあることから、企業の代表、または経営の中核を担うメンバーが、数多く所属しています。企業経営に必要とされる能力を向上できる機会を設けたことで、小さな一歩かもしれませんが、今後のそれぞれの企業の発展と地域社会の発展に繋げられた取り組みを行なえたと考えています。
 
また、まちづくりの活動として、糸魚川地域の活性化を目指し、地域資源を活かして行政や観光協会、関係組織とも連携し、「特色ある魅力」として、フェイスブックやインスタグラムなどで発信してまいりました。「木浦地域」を特色ある魅力として選定し、木浦の歴史や魅力、文化を地域の方々や移住者の方と連携し、他地域から訪れる人々に糸魚川に対して少しでも興味、関心を持ってもらえるような取り組みを行ってまいりました。
交流人口拡大に向けて取り組んだ内容につきましては、こちらも小さな一歩だったと思いますが、現在、郷土の魅力プロモーション委員会に学校機関や地域、公民館間などから取り組みをお話して欲しいという依頼が来ていることからも決して悲観することなく、引き続き来年以降もPOSITIVEに交流人口拡大の一助となるべく魅力を発信してまいりたいと思います。
 
1月1日から12月31日までという、単年度制という1年間の限られた時間の中で最大限の力を発揮すべく、私自身も率先して行動するとともに、メンバーと一丸となって明るい豊かな糸魚川の実現に向けて「POSITIVE」に活動させていただきました。2020年度も引き続き糸魚川青年会議所に対し、変わらぬご指導・ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。