郷土の魅力プロモーション委員会
松澤委員長
 
 
 
 
  委員長   松澤 克矢
副委員長  市川 英之

副委員長  牧江 達郎
 幹事   斎藤   忍

■所信 

 
私は(一社)糸魚川青年会議所(以下、糸魚川JC)に入会してから本年度で4年目を迎えます。これまでに、糸魚川JCを始め、自分が所属しているまちづくり団体で、糸魚川の魅力が身をもって感じられる、多くの活動に携わってまいりました。この糸魚川はユネスコ世界ジオパークに認定されるほど、地域各所には地質的・地形的にも優れた大地の遺産が点在しています。また、国石に認定された翡翠(ヒスイ)を始め、南蛮エビや笹寿司といった郷土の食、風光明媚な自然景観、古の昔から伝わる奴奈川姫(ヌナガワヒメ)伝説などの歴史・文化、そして、それらを活かした行事・イベント等も年間を通して数多く開催されるなど、たくさんの魅力が詰まった地域です。
しかしながら、これだけ豊富な魅力があるにもかかわらず、近年は北陸新幹線開業直後をピークに、糸魚川を訪れる観光客を始めとした人の流れは年々減少傾向にあります。このような傾向が表れる要因として、この糸魚川の豊富にある魅力自体があまり認知されていないのではないかということが考えられます。
本年度、郷土の魅力プロモーション委員会では、地域の活性化に繋がる交流人口の拡大を目指し、糸魚川の魅力を認識していただくことで、この地へ来てみたいと思う人が一人でも多くなるような取り組みを行います。
まず、この糸魚川という地域そのものに目を向けて、今一度、地域の特色ある魅力について考える機会を創出します。それと同時に、その周辺に携わる関係諸団体や地域住民と連携・協働する関係を構築します。そこに携わっている人の理解や認識が無ければ、多くを魅了する特色ある魅力にはなりえず、地域に根差した持続・発展も望めません。だからこそ、共に連携・協働して進めていく必要があるのだと考えます。
次に、その掘り起こした魅力を市内外に向けて発信していきます。周辺に携わる関係諸団体に加えて、行政や糸魚川市全体を巻き込み、より効果的な発信を試みます。Webやチラシ・新聞・テレビ・ラジオといった各種媒体での働きかけに加えて、この素晴らしい糸魚川の魅力を直に相対で伝えるようなアプローチなど、発信の手法や組み合せ方を学びます。そして、実際に糸魚川にお越しいただき、交流・体験していただいた目線からの更なる発信、共感の連鎖、そして交流人口の拡大へと繋がるような一連の効果的なプロモーション活動を行います。
交流人口の拡大を目指し、糸魚川に多くの方が訪れる姿を思い描きながら「POSITIVE」に一年間活動してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
 

■目的

 
 特色ある地域の魅力を、様々な団体と連携・協議して効果的に発信することで交流人口の拡大を目指す。
 

■基本方針

 
1.糸魚川に点在する特色ある魅力を掘り起こす。
2.交流人口の拡大に向けた効果的な発信手法を学ぶ。
3.掘り起こした魅力を、様々な団体と連携・協働して継続的に発信できる礎を築く。