55周年実行委員会

 

実行委員長  小出 薫 
副実行委員長 水澤 佑太
副実行委員長 牧江 龍郎
副実行委員長 松木美沙子
副実行委員長 比後 龍賢
 

■所信
 1967年(昭和42年)10月23日、糸魚川青年会議所(以下「糸魚川JC」)は創立されました。当時、世界ではベトナム戦争が続き、日本のプロ野球では王貞治が本塁打王になり、物価はラーメン1杯が100円の時代でした。そのいずれもが学校の教科書の中で触れる出来事になるほど、長い時間が経ちました。糸魚川市に目を向けると、総人口が糸魚川JC創立当時の約7万人から現在では約4万人と半分近くになり、さらに2060年には約2万3千人となると推計されています。それに伴い、医療体制の維持や空き家・空き店舗の増加等、様々なことが社会問題となっています。
 このように社会が大きく変化する中で、糸魚川JCの活動は54年の永きにわたり続いてきました。本年度、糸魚川JCが創立から55年目を迎えることができたのは、先輩諸氏がその時々の地域課題に向き合いながら着実に活動を続け、おまんた祭りや日本海クラシックカーレビューをはじめとした運動に昇華してこられたからこそです。これまでの功績に敬意を示すとともに感謝を申し上げます。
 本年度、私たちは55年目という節目を迎え、今後も糸魚川JCが活動を続け、地域から必要とされる団体として存在するために、あらためて先輩諸氏の想いを受け継ぎながら、JC運動を起こし地域の未来へと繋げることを目指します。
 ただ、創立から長い時間が経過しており、過去に先輩諸氏がどのような課題に対してどのように活動し、地域の中で運動が起きたのか、知る機会は徐々に限定されてきています。そこで、今一度、糸魚川JCのこれまでの活動を振り返り、当時の地域課題や先輩諸氏が込めた想いに学ぶことで、私たちの想いの基といたします。
 また、このような想いに裏打ちされた取組みは、意識的に学び、それを基に自ら率先して行動しなければ、真に地域課題の解決に繋がる活動や運動にはなり得ません。そこで、糸魚川JCの60年目やさらに先の未来、糸魚川という地域の未来を構想しながら、いまある地域課題を乗り越える取組みを学び、行動に繋げる機会を創出してまいります。
 そして、糸魚川市民の皆様、スポンサーJCである(一社)長岡青年会議所や姉妹JCである(公社)塩尻青年会議所、(一社)竹原青年会議所をはじめとする新潟県内・県外の各地会員会議所の同志の皆様へ感謝を伝え、想いや取り組みに学び、私たち自身の想いを伝え今と未来を繋げるべく創立55周年記念式典・記念事業を開催いたします。
 中林理事長が掲げる「CONNECT」のスローガンのもと、精一杯活動してまいります。
 一年間どうぞよろしくお願い申し上げます。
 
■目的
 先輩諸氏の活動に込められた想いを学び、未来へ繋がる糸魚川JCをつくるきっかけとする。
 
■基本方針
1.これまで活動してこられた先輩諸氏や、新潟県内・外各地の同志の皆様へ感謝を伝える場を設ける
2.先輩諸氏が活動に込めた想いを学び、未来の構想やそれに向けた行動に繋げる機会を創出する。